人気の理由は「富士食品工業」調味料を使った絶品ランチと豪華なお土産

毎回発行後、あっという間に満席になる人気の「富士食品工業」とのコラボ企画。地元企業「富士食品工業」の人気商品「香龍・シャンロン」と「オイスターソース」を使ったお正月にもピッタリのおもてなし料理の調理デモとランチ。さらに、サンプルではなく製品を14品もお土産にもらえるので、学んですぐ試してみることができます。

メニュー

自家製ベーコンの前菜
有頭海老の香草焼き
鶏ロールのボイル〜中華ソースで〜
根菜と自家製ベーコンのピリ辛スープ
中華おこわ
黒まめ豆乳プリン

お土産

参加者全員に3,370円相当のお土産
オイスターソース、中華味付けの素・香龍シャンロン、鶏がらスープの素・がらあじ、豆板醤、ジェントリースープ２種（コーン、パンプキン）、おまかせ食堂３品、岩井の胡麻油、岩井のごま辣油、純正ねり胡麻、焚黒糖、焚黒糖こつぶ、中国茶ティーバック

講師紹介

講師　竹内　薫さん

フード＆テーブルコーディネーター。自宅にてテーブルコーディネート＆おもてなしサロンThe Table ALICE主宰。気さくな人柄と季節感ある見た目も華やかな料理が人気です。

音と香りをライブで感じる、お料理デモンストレーション

自家製ベーコンを焼く、ジューという音と桜チップのいい香り。海老を高温で素揚げする際にはパチパチという大きな音が響き、海老の香ばしい香りが会場全体に広がりました。
一方、香草パン粉は低めの温度で焦がさずにじっくりと音も控えめ。見て感じて、作る感覚を見つけていきます。

鶏ロールのボイルはもも肉を平らにし、むね肉とりんごのコンフィ、干しぶどうを巻いてボイルする料理。コツを先生が説明した後、2名の参加者が調理体験。上手に手早く作れましたね！

お土産の調味料や胡麻油の“使いワザ”あれこれを紹介

デモンストレーション後、竹内先生も加わり調理チームがランチの準備開始。
その間、お土産商品が紹介されました。定番から意外な使い方まで、聞いてトクするポイントばかり。

豚の背油と金華ハムををベースとした「香龍・シャンロン」は、中華だしとしてスープやチャーハンなどさまざまな料理に使えます。「香龍・シャンロン」を使うだけで家族がうなる本格的な味になり、粉末の使いやすさも魅力です。

アボカド＋胡麻油→まぐろのトロのように
アイスクリーム＋胡麻油→高級絶品アイスに
などなど、風味と香味が格段に高い「岩井の胡麻油」をさらに楽しめるユニークな方法をご紹介いただきました。

お待ちかねの試食タイムでは、「感激の味！」の声

自家製ベーコンに鶏ロールに海老と主菜級が３品もある豪華ランチ。味もボリュームも格別。根菜たっぷりのスープと具だくさんの中華おこわで野菜もたっぷりいただきます。最後は焚き黒糖のコクが絶品のデザートまでついて、もう大満足の内容です。

ランチ中、竹内先生も座席をまわり参加者の方と歓談。「赤い海老は正月にピッタリ」「デザートが感激の味です！」など喜びの声が上がりました。

食事後、参加された皆さんはたっぷりのお土産を手に、大満足で帰途につきました。