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2004年12月04日

アメリカ現在進行形だより ささエリの現地日記 9月

ダス アメリカ特派員
ささエリの現地だより 9月

夫の仕事の都合で、この夏、アメリカはカリフォルニアに引っ越したささエリ一家。
9月に入りいよいよ学校が始まりました。

長女は6年生ですが、Madrona Middle Schoolという中学に入学しました(私の住む学区では6年生から8年生9年生がMiddleに行きます)。 中学は担任制ではないので、授業ごとに教室と先生が違います。一日の時間割は毎日同じで、数学、理科、体育、英語、ESL(母語が英語ではない子供たちの補習)、社会で、毎週金曜日にテストがあります。宿題は毎日出て、出席率と宿題の提出、授業態度などで成績が決まります。言葉がわからないので毎日、英語の補習塾通いの後、夜は宿題のために2時間以上勉強しています。土曜日は1日、日本語補習校で遊ぶ暇もありません。でも本人が、今は頑張るといっているので、それにも驚いています。
一方、私は次女たちの小学校の図書室でボランティアをやらせてもらっています。図書館にはたくさんの面白い本があります。特に科学系の本はとてもいいです。子供たちがとてもよく本を読むのにも感心します。小学校の宿題には小さいころから1日20分以上の読書が義務付けられているせいかもしれません。
こちらの生活は、言葉の壁以外にさまざまな習慣の違いや目に見えない差別などもありつらい場面もあります。残念なことに、日本人同士のいじめなどもあったり、日系コミュニティーの中で暮らす難しさがあることも知りました。私の子供たちの小学校は駐在員たちの避けて通る学校ですが、今はかえってその学校に入ってよかったとさえ感じられます。やはりメキシコ系のアメリカ人が多いというと生活レベルや教育レベルが低いと日本人は判断するのです。でも、小学校時代ぐらいはのびのび楽しく暮らしたいじゃないですか。アミーゴたちはとても人懐っこくて、親切にしてくれます。若い校長のイェぺス先生もセクシーなロペス先生も珍しい外国人にとても気を使ってくれます。私も子供も少しずつ英語の世界に入っていっています。(これからも続きが載ります。こう御期待!)

投稿者 dassama : 2004年12月04日 10:30

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