みんなのキッチンが目指すこと


横浜北部地域ならではの新しい食文化を育てよう!

食べて・語って・仕事が生まれる
みんなのキッチン

私たちは、横浜方北部地域を拠点に16年間、コミュニティ紙「地域ダス」を発行してきました。その間、日々の取材や、様々な企業・団体とのコラボーションで開催したイベント・セミナー等を通じ、地域の人たちとの交流を深めてきました。

地域には、なんと眠れる人的資源が多いのでしょう!
ことに既婚女性たち。やる気も知識・技も十分持ち備えているにもかかわらず、活躍の場を見出せない。
その能力を地域のために使ってくれれば、とてつもないほど大きな知的財産、労力になるでしょう。
やる気と能力のある人たちを、地元農家や企業とつなぐ場が「みんなのキッチン」。
きっと、この地域ならではの新しい食文化が育つのではないでしょうか。
それを地域の人たち「みんな」と享受していきたいと思います。

みんなのキッチンのこころざし

1. スペース提供による地域の輪づくり&仕事起こし

(1)食に関する仕事のトライアルの場

「キッチン」「テーブル席」「セミナースペース」のある場を日貸しスペースとして提供し、食関連の仕事を目指す人達が実験実施の場としてご利用いただきます。

(2)安心・安全な食の提供の場づくり

地元農家との連携による地産地消の促進を図ります。この場所で「おいしいね」と食べたり、話をしたりすることを通じて、自然な無理のない形で、「安全・安心な食」の持つ力を多様な面から享受することができ、これが自身や家族の心身の健康・安定に結びついていくことを願っています。

(3)地域資源のコーディネート

横浜北部は、食を始め多様な分野の技や知識を持つ女性が多い地域です。これらの人たち同士、あるいは農業等の地域資源とつなげることで、新規事業の創出・雇用創出などを目指します。

2. 地域の取組みを情報発信する事で、地域の輪の拡大

(4)コミュニティ紙「みんなのキッチン」の発行

11年間、地域の皆さんに愛読いただいたコミュニティ紙「地域ダス」を「みんなのキッチン」として刷新。実際のスペース「みんなのキッチン」と連動させ、ここでの取り組みを地域に広く発信していきます。

(5)地域のあらゆる人がチャレンジできる場

多様な個性・特技を持つ地域の幅広い年齢層の人たちが、レンタルスペースという敷居が低く、気軽にチャレンジできる場で、得意とする食をテーマに活き活きと働く機会が得られます。知識・経験豊富な地域のシニアたちなども、元気に能力を発揮できるような場づくりを目指します。

(6)地域の活性化

「みんなのキッチン」で経験を積んだ人が、商店街の空き店舗などを活用して起業をすることで、新たな雇用創出や商店街活性化など、地域の元気づくりに結びつけます。

3. 食をテーマとした魅力的な紙面づくり

(7)紙面発行とスペース運営の相乗効果

「みんなのキッチン」での多様なチャレンジが、連動して発行するコミュニティ紙の紙媒体としての魅力を高めます。また、コミュニティ紙で広く発信する事が、「みんなのキッチン」の価値を向上させるなど、双方向で大きな相乗効果を生み出し、活性化につながることを期待しています。

(8)クロスメディアによる情報発信

スペース・紙媒体・ネットなどを組み合わせた、「リアルな場」+「クロスメディアによる発信」で、若い世代も、チャレンジャー、ユーザーとして開拓します。